中国輸入の仕入から販売までをトータルでサポートするサービス 「CiLEL(シーレル)」を運営しているファーストトレード株式会社 代表の三上と申します。

本資料、『在宅中国貿易:Re』著者の鈴木さんとは、私が皆さんと同じように中国から輸入し、ヤフオクで販売していた時から10年以上のお付き合いです。

本資料は10年、延べ3000人以上を集めた伝説のスクール、"在宅中国貿易" でベース教材として使われていたものを 現在のAmazonなどの環境に適応するようにアップデートしたものです。

「:Re」のタイトルにふさわしく長年指導の経験に基づきブラッシュアップされ、不要な部分、その場限りのテクニックはすべてそぎ落とされているのでベーシックかつ不変のノウハウが満載です。

あなたがこれから実際に中国輸入Amazon販売を行っていくうえで、商品リサーチからJANコード取得、利益計算、Amazon出品者登録から実際の出品まで、迷いがちな手順を無駄なく効率的に準備を進めていくための最良のガイドブックになるでしょう。

一人でも多くの方が本資料 『在宅中国貿易:Re』 を活用し、ご自身の目標を実現されることを願っています。

皆様こんにちは。加藤と申します。

在宅中国貿易で、多くの成功者を導くきっかけとなった教材が、バージョンアップされてリリースされました。

私は商品リサーチツールの開発者という立場で、多くの中国輸入される方と関わっていますが、この業界を知るきっかけとなったのはこの教材です。

最新の情報が具体的に書かれていて、初心者の方も順番に進めていけば、最短時間で商品選びから販売まで、出来るようになっていてますね。

今は以前のやり方では難しくなっていますので、ベテランの方にも、おすすめしたい教材です!

【 3児の子育てママから、女社長へ 】

大きな地震のトラウマから、日々生きづらく、自己肯定感もなく、何一つやり遂げたことにない人生を送っていました。

そんな8年前に、わたしの人生を180度変えた、在宅中国貿易に出会いました。

最初は半信半疑だったし、中国への不信感の方が正直強かったです。

ただ、完全に在宅で 子育てしながらできるということ と、他にも比較検討してみた、主婦ができそうな副業の中で、いちばんリスクが低そうだったので、勇気を振り絞って教材の購入を決めました。

教材は、とにかくボリュームが凄かった!

当時、中国貿易の教材を購入する少し前に、物販系の別の教材を購入したことがあったんですが、ページのボリュームは勿論、クオリティからして全然違いました。

わたしは、この教材のおかげで、PCもほとんど触ったことがなく、物販も未経験でしたが、中国貿易の可能性を強く感じ、本気で人生を変えてやろう!!と決意したんです。
それぐらい、事細かな手順、PC苦手でもわかるような丁寧な解説と、図やイラストでの説明がふんだんに盛り込まれていました。

まったくの初心者からはじめて、子育ての合間に、PCに向かってコツコツやっていくうちに、タオバオやアリババを見るのが、すごく楽しくなっていきました。

続けるコツは、やっぱり楽しくないとダメです。
パズルを解いていくかの様な「見つけた!」という時の快感、テスト仕入れした商品が初めて売れた時の感動は、今でも忘れられません。

3ヶ月で月商100万、一年後には月商350万を達成し、月収にして100万。
旦那さんのお給料から余裕で卒業していました 笑

と、同時に、あんなに生きづらかった日々や、トラウマが出てくることもなくなり…
というよりは、すっかりそんな事すら忘れていました。

中国貿易というビジネスが楽しすぎて、そして、子育てしながら、こんな私でもできた!ということが、自信につながったのだと思います。
そして、同時期にはじめた仲間の存在も、とても大きかったです。

何よりも、鈴木さん、田上さんには、いつも温かく接していただき、ノウハウだけに収まらない、素晴らしいマインドを与えていただきました。

よくある、” 売って終わり〜 ” の教材ではなく、常に親身になって質問にも答えてくださったし、結果を我が事のように喜んでくださいました。

あれから8年経って、今では、立派に自分の貿易会社を運営する女社長5期目です ^^
節目節目で、鈴木さんにはご報告を兼ねて、今でも交流させていただいており、本当に感謝しかありません。
あの時、教材に出会っていなかったら、今の自分はあり得ないと確信できます。

これから始められる方は、とにかく自分で決めたのなら信じ抜いてください。
そして素直に、教材のままに、実践してください。
経験者のわたしが、今改めて見ても秀逸な教材で、自信をもっておすすめできます!

必ず何歳からだって、人生は変えられると思います。

45歳 月商600万円

「在宅中国貿易」と出会ったのはちょうど3年前当時の私は飲食チェーンのサラリーマン店長として毎朝7:00オープンの為、4:50始発電車に乗り出勤するサラリーマン生活を過ごしていました。

当時の私は、独身だった為、将来的な目標などもなく、なんとなく今の収入にプラスαとして10万円程度の副収入があれば、生活に少しゆとりが持てるのではないかと、何か副業的なものを探していました。

中国輸入をはじめ、メルカリやヤフオク、eBay輸出など数冊の本を購入しどれにしようか、模索しているところでした。

当時の私にとってみれば、すべてが未経験のことで正直これがいい。という決定的な決め手はありませんでしたし、決める手段も知識も持ち合わせていませんでした。

そんな状態の中、なぜ私が「在宅中国貿易」を選んだのかというと数冊購入した本の著者をネットで検索し、たまたまスクールの募集、説明会のページを発見し、たくさんの卒業生やイベントの写真を見て楽しそうだという理由で説明会に参加してみました。

そこで鈴木正行さんや、またその周りの人たちと直接会い、その方たちに魅力を感じ、「在宅中国貿易」に決めました。
そこから今に至るまでの3年間で結婚、退職・独立、子供、会社設立など色々な変化が有りました。

「在宅中国貿易」は決して楽な仕事ではありません。
ですが、解答できない超難解な問題や、一部の才能がある人間にしか答えられない問題というものには3年間出会ったことがありません。

「在宅中国貿易」の教材を1から順番に数をこなして、経験を積んで続けていけば誰にでもできることだと思います。


前職は大阪市営バスの運転手でした。

順調に人生を歩んでいましたが、 合理化により、 突然、毎月の給料が手取り16万円になり、 定年後の夢のための貯金が減る一方に。

毎日の退勤から次の出勤までが8時間しかない 仕事でしたが、 私でも出来る副業を探し、 鈴木さんの在宅中国貿易を選びました。

毎日の勤務後に2〜3時間は 教材に取り組む&実践、 同じくらいの睡眠時間、 他の時間は通勤と勤務、 当時の鈴木さんがたびたび口にされていた、 夢は叶うよ の一言を励みにがんばりました。

教材は図解されていて分かりやすく、 パソコン初心者でも、 すぐに理解できる親切な内容でしたので、 自分で1つひとつクリアしながら、 自分のセンス不要、 データに当てはめて見つけるだけの、 売れ筋商品の持つ魅力にも助けられて (今の私では何故か、女性下着が1番の売れ筋です) コツコツと積み重ねるように、 安定してお金を稼げる様になりました。

お陰様でバスの運転手を辞めても、 在宅中国貿易に充てる時間が増えて、 充分に生活ができると自信を持って 退職出来ました。

バスの運転手をしていた頃の様な 減点主義で収入の上がらない仕事とは違い、 自分がやればやるほど、 貯金が積み上がる、 とやり甲斐のある仕事と思っています。

今では時間と資金を手に入れる事が出来たので、 在宅中国貿易を通じて知り合った、 新しい仲間と、 使い捨てカイロのリサイクルの Go Green Groupに 深く関わらせて頂く事で 毎日が文化祭の準備をしてる様な 楽しい毎日を、 他の事をしていても、 キチンと売り上げの立つ 在宅中国貿易を実践しながら生きています。

お読みくださりありがとうございます。


この教材に初めて出会ったのは、干支6回りして小さな会社をたたみ明日から何して過ごそうとぼんやりとネットサーフィンしているとき目に入ってきました。

そして。説明会の日時を確認して参加しました。

この本の内容をマスターすると「貿易商」のノウハウを学ぶことができ、「貿易商」を名乗れるという。
この魅力的な言葉に誘われ、新しい目標を見付けることができました。

本に沿って学ぶうちに収入が伴い、貿易商を目指すたくさんお仲間に出会い、楽しい人生を過ごすことができる、教科書となっています。


在宅中国貿易を知ったのは、身近な方がされており、私には、発達障害及自閉症のある子供がおり、高校卒業後に専門学校を数ヶ月で行かなくなり、家に篭っているところを、「お手伝い」という名目で商品の検品をさせてもらうということがきっかけでした。

その時から、「あなたも、在宅中国貿易をやってみたら」と声をかけていただいていたのですが「興味がない」とずっと断っていました。

ただ、子供の将来を考えた時に「何か収入になるものが必要」ということは常々、頭にあり、私自身は興味がなくても「ちょっとやってみてもいいかもしれない」と思うようになっていきました。

毎日、仕事から帰宅後、PCに向かってひたすらリサーチをする地味な日々でしたが、商品を出品後に初めて売れたときは、ものすごく嬉しくて、PCに向かって「ありがとうございます」と思わず言ってしまったほどです。

この在宅中国貿易の良いところは、昼間に別の仕事をしていても、空き時間に出来ることです。

また、雇われるのとは違い、自分で稼ぎたいだけ稼ぐことができるのも魅力ですね。

あと、大袈裟かもしれませんが、「生きる活力」になっているように感じます。


「これからは雇われる時代じゃないよ!」と知人に言われたのがきっかけでした。

パソコン1つでできるビジネスがあると知り、色々と調べていく中で在宅中国貿易に出会いました。

どの商品を販売すれば良いかはもちろん、仕入れ方法も販売方法もわからない、そもそも中国語なんて全く話せないので不安も少しありましたが、教材がわかりやすいので問題なくすすめることができました。

最初に一通り目を通すのではなく、教材をみながら少しずつ実践していくのがポイントだと思います。
とにかく教材と同じようにすすめていけば、いずれ利益もでてくるようになります。

在宅中国貿易と出会って私は中国貿易で得た利益で自由な生活を送っています。
しっかりと続けていけば必ず結果は出るので、まずは在宅中国貿易の教材を見ながら実践してみてください。


30代のころに一念発起し脱サラ、あこがれていた農業の世界に足を突っ込み50年。

片田舎に土地を借り、ブドウの苗を植えて、自然と触れ合う、人間らしい生活を夢見て始めた生活も農繁期となると、一日中立ち仕事が続き、その割には台風や、野生動物の襲来、長雨で割けたり、カビてしまう果実・・・

労力の割には経済的に報われることもなく、80を過ぎた私は、身も心もボロボロになって、希望に満ちて始めた自分の畑に、うずくまるように倒れこむ。

・・・・・

そんな未来からタイムリープしてきたかの如く、くっきり倒れるイメージが浮かんだのが、今から3年前、2018年6月のことでした。
当時わたしは42歳。
このままではマズイ。
早朝新聞配達をし、日が暮れるまで農作業。たまの休みは試験監督のバイト。
こんなんじゃ、さっき見た未来に繋がってしまう。

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そんな時、スマホの画面に「時給10,000円の仕事をしよう!」というメッセージが表示されたのでした。
もう、これしかない。
これにかけてみよう。
中国輸入?まったくわからない。
でも、今の状態でさらにバイトを追加することもできない。
時間と場所にとらわれない仕事。
これしかない。
藁をもつかむ気持ちで、このビジネスの説明会に参加しました。

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あれから3年です。
最初の半年は、とにかくがむしゃらに。
家族には「お父さんは、変な宗教にはまっちゃったの」なんて言われました。

1年後、月商150~200万ほどになり、収入はサラリーマン並になりました。
このビジネスの面白いところは、大変な部分を、外注化することができることです。
これで、私ひとりじゃできないような量の商品を扱うことができます。
2年がたつ頃には、月商500万を超え、法人化が見えてきました。

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そしてあの日から3年がたった今、年商1億を超える会社の社長となっています。
まだ従業員はいませんが、この先、事務所を構えて、従業員を雇って、会社をさらに大きくするのもいいし 農業に再び力を入れるのもいい。
もっと違うビジネスを手掛けるのもいい。
色々な選択を選べる環境を手に入れました。

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そんなビジネスを凝縮した教材が登場したと聞きましたので、ひとこと言わせてください。
これはまさしく、「人生を変えるきっかけ」を与えてくれます!


ここまで読んで頂いてありがとうございます。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。

私は過去10年で過去に発表した教材やスクールを通じ、約10000人以上の方にネット物販の指導をさせて頂いてきました。

元生徒さんたちは、約半年で生活最低限分くらいの収入を稼ぎ出し、徐々にその規模を大きくし
・独立起業し社長として経営者になられた方
・ Amazonだけでなくその他の販売経路を確立しコンサルとしても活躍される方

大きく稼ぐことに力を注いだ方もいれば
・個人事業主として必要なだけ稼いで時間を自由に使っている方
・会社の仕事は好きだからやめず収入の2本目として在宅中国貿易物販を続けている方
・主婦、主夫の方が在宅中国貿易物販で家計を助けている方
といったように様々です。

この方々も、ネットで物を売ることに関しては本当に0から始めました。

冒頭にて「過去の栄光を全て投げ捨て」と記載させて頂きましたが、
過去に運営していたスクールでは物販を通じて、上記のような自分で人生を設計できる人を多数輩出しました。

そして、
ゼロから1になった人を、10や100にすることにどんどん力を入れるようになっていきました。
もちろん、もっと人生を好転させていく方々を見るのはとても素晴らしいし、こちらも気分が良い。

ですが、
「これは、本当に私がやりたかったことなのか」
そう、考えることが増えてきました。

また、現在優秀なコンサルタントが多数いる中で
「私がやらないといけないことはこれじゃないのではないか。」
という考えが次第に強くなっていきました。

だからこそ、私自身がゼロイチの人を導くことをまたゼロから構築し直したい。

その為に、株主兼・役員として所属していたとある会社で構築した全てを置いて脱退し、再スタートしたのです。

これを読んでくださっているあなたが、在宅中国貿易でゼロからイチへレベルアップし、身につけたこと稼ぐ力を元に、数々の先輩達のような、自分の人生を自分で設計する未来を掴んで頂きたい。